
3つの強み

①あなたに必要な容量をご用意
小から割安な大容量まで、豊富に選べる

➁プロが現場で使う本格仕様
作業効率アップ、結果を出す業務用

③注文から最短でお届け
平日12時までの注文は即日発送
「鏡ガラスの汚れ防止はできない」「美観維持は無理」とあきらめないで下さい。
ガラス汚れの抑制、美観維持に抜群の威力を発揮する
プロ仕様のコーティング剤。撥水性・撥油性・防汚性に優れています。
以下のような場所に適しています(使用例)
ホテル、旅館、ビルディング、電車、バス、トラック、等のガラス、浴室、浴場のガラスや鏡の保護、撥水・汚れの防止。
ガラスのクリーンな透明感を維持したい、油膜、水垢を防止したい、この様なご要望に応じ専用に開発されました。
安心のホルムアルデヒド放散等級 F☆☆☆☆
*大容量が断然お買い得です*
Q. 成分は何ですか?
A. 主な成分はフルオロアルキルシラン、無機酸、イソプロピルアルコールです。
Q. 何に使用できますか?
A .薄い皮膜剤で、鏡やガラス専用のものとなります。
また、フッ素樹脂の混合により非常に優れた撥水(油)効果が期待できます。
Q. 使用後、変色しませんか?
A. シリコンとフッ素樹脂からなっております。長期に渡り変色の心配はございません。
Q. 商品に使用期限はありますか?
A. 基本的に、冷暗所内保管にて1年前後となっております。
ただし、揮発性の溶剤ですから開栓後はなるべく早目にご使用下さい。
Q. 身体に安全ですか?
A. 乾燥後は、食品添加物の規格基準に適合(厚生省告示代20号・370号)した商品ですから浴室の鏡などにも安心してご使用頂けます。ただし、硬化するまでは有機溶剤ですから、施工時のマスク・ゴム手袋等の着用と特に換気に注意した上で皮膚や目に付着しないよう十分注意しご使用下さい。スプレーでの使用は厳禁です。
Q. 耐久性はどうですか?
A. 基本的には、ウェザーメーター試験により1年~5年前後の効果が期待出来ます。ただし、環境や塗布方法などにより異なります。塗り跡などから歪みや乱反射が起きる場合がございます。薄く塗りこむ程度で傷などの補修時にお使い下さい。
Q. 剥離したい時はどうすればいいですか?
A.市販のガラスクリーナーのような簡単なものでまずお試し下さい。
Q. 塗り直す時はどうすればいい?
A. 再度、Gコートを継続してご使用いただく場合には、そのまま塗り重ねて頂くことが可能です。目安としましては、撥水性が低下してきたり有る程度の期間、1年前後が目安となります。
Q. 火気には注意したほうがよいですか?
A. はい、ご使用の際は、火気や換気には十分にご注意ください。
◆耐久性
1年~5年前後【ウェザーメータ1000時間処理による】
ガラス、鏡専用、薄い皮膜性コーティング剤。シリコンとフッ素の混合樹脂からなっている為、長期に渡り汚れの防止が期待出来ます。非常に優れた撥水、油効果が期待できます。
※ただし、環境や素材の吸湿性等で耐久は異なるので注意する。
◆使用量
1リッターあたり100平米【素材、塗布方法により異なる】
基本的にはウエス塗りにて、塗り込んでいくように塗布していく。
◆乾燥時間
施工後4~6時間前後。接触乾燥までは、塗布後30分程度となる。
施工後、使用(利用)可能な状態に乾燥するまでには、施工後4時間~6時間が目安。
※施工道具や方法、及び環境状態等で、差異がある。
◆その他、注意事項【ポイント】
・万が一、施工後に剥離を希望される場合には、ホームセンター等にある市販のガラスクリーナーのようなもので対処する。また、塗布後乾燥していない状態であれば中性洗剤などで洗っても剥離可能。
・乾燥が不十分な場合、コーティング面が白くなったり剥離することがある。
・施工道具については、ウエスや手拭いの様なものを使用し、塗り込んでいくように塗布していく。塗りすぎや塗布量が多いと、素材表面にコーティング剤が余り油膜の様に見える場合があるが、空拭きにてよく塗りこんでいけば解消されます。
・塗布後は素材内部にて防水層を形成。素材に固着しますので、施工前の素材乾燥時間は十分に取り完全に乾いてからのコーティング作業をお願いしております。
・フッ素樹脂の含有がございますので、シリコンだけの商品比較において非常に優れた撥水(油)効果が期待出来ます。水の頻繁にかかるガラスや鏡等にご使用下さい。
・薄い皮膜性ですので、表面の耐薬品性や耐熱には素材本来のものとほとんど差異が出ませんのでご注意下さい。 あくまで防汚剤としてお考え下さい。
・効果が低下してきたり、再塗布の場合には、表面の塵や汚れを除去し再度ウエスで塗り重ねてください。
・用途以外には使用しないで下さい。スプレーでの使用は厳禁です。
・ご使用の際は、換気を良くし、ゴムかビニールの手袋をして作業して下さい。またマスクを着用して下さい。
皮膚や衣類についた際は、速やかに水洗いして下さい。また口や目に入った場合も同様に水洗いした後、医師にご相談下さい。作業終了後は、顔、目、手などを良く洗い、十分にうがいをして下さい。