3つの強み

①あなたに必要な容量をご用意

小から割安な大容量まで、豊富に選べる

➁プロが現場で使う本格仕様

作業効率アップ、結果を出す業務用

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■防カビコーティング剤B-10RZ

¥6,380

500ml ボトル容器
1000ml ボトル容器
2000ml ボトル容器
4000ml ボトル容器
16000ml ロンテナー容器
0ml 空スプレー容器
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商品情報
よくある質問
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防カビ施工を行う、プロ用に開発された防カビコーティング剤

万が一の防カビ効果を目的とし、施工業者向けの製品
防カビ機能をことん追求したロングライフの防カビ剤。

環境や施工にもよりますが、5年から10年の防カビ効果が期待できます(水周りや湿気が特に多い場所では耐久性は低下します)。

マンション、一般住宅、ホテル旅館、温泉施設、健康ランド、病院、スーパー、食品工場、社員寮、調理場、運搬車両の内部など様々な場所で強力かつ、長期的な防カビ効果を発揮します。室内用。安心のデフォルト含有率ゼロ。

台所のシンクのヌメリ対策にも使えます。噴霧→乾燥、を2~3回繰り返して使用します。

*大容量が断然お買い得です*

よくある質問

Q. 防カビ剤の耐久性はどうですか?
A. 環境や塗布方法で耐久は異なりますが、5年から10年程度の防カビ効果が期待できます(水周りや湿気が特に多い場所では耐久性は低下します)。

Q. どのような場所に使えますか?
A. このB-10RZは室内用です。住宅、家屋等、室内の防カビ、抗菌、消臭剤としてご利用できます。室内にある部材の表面、壁の内部の下地などに使えます。アルコール分、溶剤を含みますので目立たない部分にテスト施工前を行い部材の影響をお確かめ下さい。

Q.防カビ剤は身体に害はないのですか?
A. 溶剤タイプですので、作業中は十分な換気と有機溶剤用マスクや安全ゴーグルが必要です。乾燥後は安全に使用できます。ホルムアルデヒドは一切含まれておりません。大手ゼネコンの新築マンションでも一部使われています。

Q. 防カビ剤はどのような素材に使えますか?また使い方は?
A. 溶剤タイプですのでプラスチック類、発砲スチロールにはご使用いただけません。また家電製品やコンセントなど電気が通るものへはご使用頂けません。火気には十分ご注意ください。ご使用は塗装用のガン吹きスプレー又は噴霧器(パッキンが溶剤に耐えられるもの)、ローラーをご使用ください。普通のプラスチック製のスプレーでも使えますが、使い捨てになります。スプレーの場合、横に流すようにスプレーします。一点にスプレーするとタレ染みが起きるので注意します。塗り方は2度塗りが基本です。2度目は半乾燥または完全乾燥後のどちらでもOKです。

Q. 防カビ剤の使用手順を教えてください
A. まず、施工面のカビを強力カビ取り剤B-1にて除去します。施工面の乾燥を確認し、1回目の塗装をします。30~60分後、2回目の塗装を行います。施工後、使用可能な状態に乾燥するまでには、3~4時間が目安です。乾燥時間は 湿度や環境、換気、施工要領によって変化します。必要に応じて乾燥時間を長くとってください。

Q.防カビ剤は臭いはしますか?
A. 作業中は溶剤の臭いがしますが、乾燥後は気になりません。

Q.防カビ剤は使用後、変色しませんか?
A. 施工面の中の乾燥が不十分な場合、中の色を表面に浮き立たせる場合があります。下地や環境により変色
する場合もございますので、必ずパッチテストは行って様子を見てください。屋外など紫外線が当たる場所
では防カビ成分が変色する可能性があります。この防カビ剤は室内用です。

Q. 防カビ剤はカビ以外に何が有効ですか?
A. 防カビ剤は抗菌のほかに消臭効果があります。
またヌメリや壁に発生するアオコ(藻類)の防止にもお使いいただけます。

Q.防カビ剤の使用量を教えてください。
A. 表面の塵や汚れをあらかじめ除去しておきます。
使用量は基本的には1平米あたりに50ml、15~20平米あたりに1リットルを目安としてご使用下さい(ガン吹き使用の場合)。最適な濃度にして ありますので、薄めての使用はお控えください。

Q. 防カビ剤の乾燥時間はどれくらいとればよいですか?
A. 施工後、乾燥させる時間は3時間以上おとりください。接触できる乾燥までは、塗布後60分程度となります。施工後はしっかり乾燥するまで湿気は与えないでください。乾燥が不十分な場合、施工面が白くなったり剥離することがあります。室内では風通しを良くするよう窓を開けてください。

Q. 塗料面に使用できますか?
A. 使用できますがパッチテストが必ず必要です。1日から場合によって数日様子をみます。施工面は十分な乾燥が必要です。

Q. 防カビ剤を剥離したい時はどうすればいいですか?
A. 剥離については、無水アルコールで防カビ剤を溶かした後水で洗い流すか水拭きをして下さい。施工面によっては剥離が難しい場合があります。

Q. 防カビ剤の成分は何ですか?
A. 成分は有機防カビ剤、石油系溶剤、シロキ酸樹脂エタノールなどです。

Q. 使用期限はありますか?
A. 冷暗所内保管にて一年前後となっております。
ただし、密栓状況や遮光性、温度等により異なります。揮発性の液剤ですので開栓後はなるべく早目にご使用下さい。

Q. 施工前に注意することはありますか?
A.まず、カビが発生している原因を必ず突き止めます。この原因を改善する処置をとったあとに、防カビ施工を行います。例えば、壁の中の断熱が不十分で結露が発生し、これが原因でカビが大量発生している場合、改善の処置を行わないまま、壁の表面に防カビ施工をしても原因が改善されていないために、防カビ施工の効果が半減してしまいます。

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