
3つの強み

①あなたに必要な容量をご用意
小から割安な大容量まで、豊富に選べる

➁プロが現場で使う本格仕様
作業効率アップ、結果を出す業務用

③注文から最短でお届け
平日12時までの注文は即日発送
「どうしてもカビが落ちない」「頑固な黒カビはとても無理」と諦めないで下さい。
逆効果・効率・結果を重視したいとお考えの方に業務用が実現した今までにない強力なパワーを実感できます。
プロの施工業者も長年使っている本格仕様の市販のカビ取り剤を散々試してみましたが、結果に満足できない方に最適。
以下のような場所に即効性があります(使用例)
浴室・風呂場・洗面所の黒カビ、天井に生えた黒カビ、部屋や壁の黒カビ、押入れ、下箱のカビ、外壁の緑色のカビ、工場中の黒カビ、マンションに住んでいた黒カビなど。
カビ取り作業がグーンと楽になります。
*お徳用セットは下段にあります*
*220円~1,100円もお得です*
Q. どのようなカビに使えますか?
A. 強力な脱色効果(漂白作用)がありますので、色抜けにご注意ください。使用例、風呂カビ・洗濯機カビ・黒カビ・壁カビ・押入カビ・浴室カビ・結露カビ・タンスカビ・クロスカビ・ベッドカビ・天井カビ・じゅうたんカビ・下駄箱カビ・タイルカビ・目地カビ・ゴムパッキンカビ・サッシカビ等。
Q. 市販の商品と何が違うんですか?
A. 成分的なものは似ている部分はありますが、含有量や配合の割合などが異なります。1980年より、カビ取り、防カビを専門に研究を重ね続けてきた、カビの専門家が作りあげたカビ取り剤です。業者間でも実績の高い商品です。強力なカビ除去効果が望めます。
Q. カビ取り剤は臭いはしますか?
A. プールの消毒のような塩素臭がします。ただし、改良により刺激は少ないタイプとなっております。乾燥後は臭いは残りません。ゲル剤は臭いがでにくいタイプとなっています。
Q. カビ取り剤はカビ以外に何が有効ですか?
A. カビ以外には、プールサイドや排水溝付近などにあるヌメリや外壁などに発生するアオコ(藻類)等にもお使いいただけます。
Q. カビ取り剤でカビをとるとカビが生えにくくなりますか?
A. 一度、死滅したカビは再度発生することはありませんが、カビを防止する効果とは異なります。カビ取り剤では、カビ菌の色素の脱色を行う用途のものですから、長期に防止したり生えにくくするような効果はございません。この場合は防カビ剤をご使用ください。
Q. カビ取り剤は塗料施工面に使用できますか?
A. パッチテストを行い状態を確認してください。ただし、塗装下の下地材よりカビの発生がある場合には洗浄剤の塗布により塗料が浮いたり、剥離する場合がございます。
Q. カビ取り剤は何でも使えますか?
A. カビ取り剤、ゲル剤は強力な脱色効果があります。そのため、布や繊維質のもの、革製品などでは希釈しても脱色されてしまう場合があります。脱色されては困るものへのご使用はお控え下さい。また、鏡の裏などには入り込まないようお気を付けください。
Q. カビ取り剤は壁紙(クロス)に使えますか?
一般的なビニールクロス(壁紙)であればお使いいただけますが、壁紙が繊維・紙材には使用不可となります(色抜け、素材の溶解)。
Q. カビ取り剤は畳や木材に使用できますか?
A. 畳は天然の井草であればご使用頂けます。ただし、脱色の関係から風合いを損ねる場合もございます。まずは、5~10倍に希釈したものを目立たない場所でテスト施工して、その影響を最初にご確認下さい。特に畳のふちどりの部分は色が抜けやすくなっています。木材の場合、ニスやコート剤が施工してあるものの下に発生したカビには効果は期待できません。白木などの場合は希釈倍率によっては、表面がささくれ立つケースがございます。ご使用の際は、風合いを損ねる恐れがあることから、10倍前後の十分な希釈からお試しください。木材では液ダレ跡をつくらないよう、薄い濃度で均等に塗ることがコツです。
Q.カビ取り剤はフローリングに使用できますか?
A.フローリングの表面のカビはとれますが、中まで浸透している場合、とることはできません。
Q.カビ取り剤はカーテン、カーペットに使用できますか?
A. ナイロン、アクリル等、化学繊維の場合はご使用可能ですが、化学繊維と他の繊維が混ざった混紡(二種以上の繊維を混ぜて糸をつむぐこと)の場合もございますので、必ずパッチテストの上、生地への影響をご確認くださいませ。
*つけ置きの場合はB-1を水で20倍に薄めて使用します。
Q.カビ取り剤は金属に使用できますか?
A.表面に加工処理がされていないアルミの場合、長い時間アルカリ性のカビ取り剤が付着すると化学反応(変色・変質)を招くおそれがありますのでご使用はお勧めいたしません。その他の金属類も腐食率が上がる場合がございますので、カビ取り剤の使用後は早めの水洗いをお願いいたします。
Q.カビ取り剤はエアコンに使用できますか?
A.エアコンへのご使用ですが、エアコンのメーカーがエアコンの吹き出し口へ直接スプレーすることを禁止しております(火災や故障の原因となります)。吹き出しフィン(プラスティック部分)へご使用の際は、水に濡らした布等にカビ取り剤を吹き付けて頂き、この布を使ってカビの部分を拭き取って頂く形となります。*布にカビ取り剤を湿らせたまま放置しますと脱色しますので使用後は水で洗い流してください。防カビ剤をご使用頂く際は、布に防カビ剤を吹き付けて湿らせて頂き(カビ取り剤とは異なり予め布を水で濡らす必要はございません)施工面を拭くようにして頂きます。
Q. カビ取り剤をハケで塗るときにはどの素材を選べばよいですか?
A. 施工の際、ハケを使用する場合には、ナイロン性のものをご使用下さい。
Q. カビ取り剤の使用量を教えてください。
A. 使用素材、希釈倍率により異なりますが、100mlあたり約1平米、1リッターあたり約10平米です。原液~2倍希釈液では、パッキンやFRP、石材等の非常に頑固なものに使用。2倍~3倍希釈液では、基本的な浴室洗浄や黒ずみの除去、苔、藻類で使用。5倍~10倍希釈液では、木材や外壁洗浄、アオコの除去、畳やフローリング木材、20倍希釈液では、化繊のカーテンの漬け置き洗い等に使用するのが目安です。ゲル剤の場合は薄めません。
Q. 付近の植物にかかっても大丈夫?
A. 大量に使用する場合や希釈の割合、直接根や葉にかかりますと枯らしたり変色の原因となります。
Q. カビ取り剤は塩素系ですか? 成分は何ですか?
A. はい、塩素系です。主な成分は次亜塩素酸ナトリウム、水酸化ナトリウム、界面活性剤等です。他のものとは混ぜないよう十分ご注意ください。pHは13で強アルカリです。
Q.カビ取り剤は身体に害はないのですか?
A. 一般的なカビ取り剤と同様、塩素含有の有害な液体です。施工時は特に換気に注意した上で、必要に応じてマスク・ゴム手袋等の着用と、皮膚や目に付着しないよう十分注意しご使用下さい。天井や腰から上部の施工は、目に入ったり体に付着する可能性が高くなります。保護メガネや保護服を着用の上、安全に留意し作業して下さい。この点、吹き付けよりもウエス等で拭きながら塗布するのが良いです。カビ取り剤、ゲル剤ともに浴室にあるシャンプーやリンスなど他の液体とは絶対に混ぜないでください。塩素ガスが発生します。
Q. 使用期限はありますか?
A. 塩素は、温度や日光で減少するので冷暗所にて保管します。未開封で冷暗所内保管にて一年前後となっております。遮光性、温度等により異なります。開栓後はなるべく早目にご使用下さい。
Q.カビ取りにコツはありますか?
A.カビ取り剤B-1を使う際には施工面を水で湿らせておくと、カビの細胞が開いたところに浸透して作用するので効果的です。